【掲示板のおねがい】 この掲示板は、こども遺族の会「小さないのち」が主催しています。 投稿は、基本的にお子さまを亡くされた方と考えています。 ここで思わぬ傷つきが発生しないように、書かれた内容に対する「否定的な言葉」「価値観の押しつけ」がないようにお願いいたします。会代表 坂下裕子
2018年2月23日に生後150日の息子を亡くしました。
妊娠7ヶ月0日、緊急帝王切開で産まれてしまい、生後2日に腸閉塞が見つかり150日必死に生きてくれました。
産まれた時821g、1番成長した時2478g。
人工肛門にして治療を続けましたが、生き続けることができませんでした。
たくさんのチューブに繋がれながらも頑張って授乳をしたり、沐浴をしたり、抱っこをしたり…
たくさん笑ってウーウー、アーアーとたくさんお喋りしてくれた息子にもう会えないと思うと、これからどう生きていけばいいのか分かりません。
まだ母乳も出るのに飲んでくれる息子がいない…
最後の姿が可哀想過ぎて頭から離れず、泣き続ける毎日です。
産まれてずっと病院で辛い治療を受け続け、痛い辛い思いをさせる為に産んだのではないのに、と日々自分を責めてしまいます…