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  1. 足あと帳(0)(管理人)17/04/12(水)06:21
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Re: (無題)

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 9月11日(火)14時28分48秒 KD111239236007.au-net.ne.jp
返信・引用
  > No.254[元記事へ]

 心配様、
 小説講座を受けて、勉強になることは有ると思います。どなたの小説講座を受講なさったかは知りませんが、傾向と対策を勉強することで、ある種の商業賞は取りやすくなるのかも知れません。しかし、それが「芸術」のあり方として正しいでしょうか? しかも、そのように仰る心配様は、商業賞を受賞してプロにお成りになったのでしょうか?
 僕は、小説講座というものは、あくまでも参考にしか出来ないと思いますし、いくら高名な小説家の講座を受けても、「芸術」の本筋を外してしまったら、たとえ受賞出来たとしても、本末転倒だと思います。
 子竜蛍氏の小説講座を批判するのは勝手ですが、僕は元来、小説講座というものを受けて勉強して、小説家になるというのは、間違った芸術のように思えます。芸術家たる者、自分を磨かずして何を表現しようというのですか? 芸術は芸術家それぞれの所産であり、誰にも真似出来ない個性的な独創性を持つべきものです。
 なので、誰の小説講座を受けようが、ぼく自身は、あまりそれを鵜呑みにしません。自分なりに参考にするだけです。
 心配さんも、小説家を目指していらっしゃるなら、もう少し独創性ということを考えては如何でしょうか?
 
 

(無題)

 投稿者:心配  投稿日:2018年 9月10日(月)20時50分36秒 FL1-27-127-48-21.gif.mesh.ad.jp
返信・引用
  子竜蛍の小説講座を受講しました。
その後、年間何人も新人賞を輩出している某小説講座を受講して、「小説を書くにあたっての最も大切なメソッド」を教えてもらい、目から鱗でした。
子竜蛍から教えられたことと、重複した部分は一つもない。
かすってもいない。
そりゃ、陽の目も見れないわな。
受賞者を輩出しているなら、そこで自分が新人賞なり落選しても、自分の非力だと自覚できます。
けれども、商業出版を目的とする出版社が主催する新人賞の受賞者を持たない人間が、
どれだけ何を言っても、「本当にあなたを信じて大丈夫なの」と疑いたくなるでしょう。
こちらは心配しているんです。
 

文フリ大阪当日です。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 9月 9日(日)07時10分7秒 KD182251184241.au-net.ne.jp
返信・引用
    今日は、文フリ大阪です。
  いま、サンダーバードで、大阪に向かっています。今回は、前回を上回る売上を目指しますが、大変な災害が相次いだ後なので、客数に影響しないか、少々不安です。
  気温も思ったより涼しく、軽装で来すぎたかなとも、思っています。
  傘まで持って来ましたが、電車の中から見る限り、晴れていますね。
  でも、頑張って楽しんで、やろうと思います。
  
 

ノン・フィクション小説。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 8月27日(月)20時40分28秒 KD111239240170.au-net.ne.jp
返信・引用
   ノン・フィクション小説というものの存在意義は、なんであろうか?
 柴崎友香さんの「公園へ行かないか? 火曜日に」を読みながら、そんなことをふと思った。本当のことを、リアリズムを大切にして写実的に描写するだけなら、小説を「創作する」とは言えないような気がして、僕はあまりノン・フィクション小説、というものが好きで無い。
 この本に関して言えば、IWP(インターナショナル・ライティング・プログラム)に参加したときのことから書いてあるようだが、確かにいろいろなことをその特殊な旅行の中で感じたり摑んだりしたのだろうから、その面白さや感動を伝える意味において、このような形態の小説も認められるべきかもしれない。
 しかし、リアリズムを大切にするなら、何も小説という形を取らなくても、ルポルタージュのような記事という形を取った方が、より好ましいものに成るのではないかとも思う。そのほうが客観性があって、現実に近くなるのではないか。
 しかし、大抵のそのような文章は、現実は小説よりも奇なりとばかりに、こんな惨いことや、こんな信じられないことが、実際以前あったのだという、そのようなことの警鐘めいた衝撃を伝えるだけであり、あまりそこに作者の作為性や創作性が入ってこない。ノン・フィクション小説の場合は、著者の眼というフィルターを通した解釈が入ることになるので個性は出るのだが、それほど創作的と言うことも無いような気がする。
 小説は、やはり一にも二にも創作すべき芸術の一つなのだから、リアリズムはあくまでも読者を惹き付ける要素として持たせておけば良いだけであり、写実性も情景描写などリアリズムを持たせるための技術に過ぎないので、そんな小手先の技術に拘るより、「独創性」を大切にして、私は創作をしていたく思うのである。
 

今日の勉強会。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 8月26日(日)19時16分22秒 KD111239242200.au-net.ne.jp
返信・引用
   今日の勉強会は、「自分の中に毒を持て」の第二章の前半を輪読しました。議論しながら進んでいくので、なかなか進捗が遅くて、第二章全ては終りませんでした。しかし、メンバー各々が馴染んで相互コミュニケーションを取れたようなので、有意義な時間だったと思います。
 後半は、編集中の空華第八号に掲載の各々の小説について、感想を述べ合いました。いろいろな意見が出て面白かったです。
 また、気が早いですが、空華の第十号を迎えるに当っての、特別企画についても、軽く意見を蒐集しました。第十号までは、まだまだ一年あるので、じっくり考えていくつもりです。
 みなさん、お疲れさまでした。
 

Re: 勉強会お疲れさまでした。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 8月17日(金)19時25分45秒 KD111239251142.au-net.ne.jp
返信・引用
   未だになし様、
 僕と似たようなハンネをお持ちのようで、恐縮です。
 子竜蛍さんは、歴史エンタメ系の小説を数多く執筆なさっている方です。少なくとも、僕などよりは余程、すばらしい才能の持ち主でしょう。
 しかし、未だになしさんが、どうも誤解なさっているのは、小説は師匠に弟子入りして書くものではないと言うことです。ライターズスクールに通えば、小説を書けるように成ると思い込んでいる人は、角田光代さんに、どのように作家になったか、お訊きになると良いと思います。
 岡本太郎さんも仰っているように、「新しいと言うこととは、芸術における至上命令」なのです。学んだところで何の新しさも産まれてきません。それは、自分で工夫して拈り出すほか、方法はないのです。
 子竜蛍さんの名誉のために言っておきますが、氏は確かにあまり売れていないかも知れませんが、氏の講義を受けてマイナスになったところは、殆んどありません。とても参考になりました。
 勉強会にも、そのときの講義内容を参考にして、いろいろ借用させて戴いてもおります。
 未だになしさんは、どのような意図で、このようなコメントを下さったのか、理解に苦しみますが、子竜蛍さんの批判をするのは、間違いだと言わねば成りません。文芸社の悪口とかならまだ、情状酌量の余地はありますが、格安で面白いことを教えてくれる氏の講義は、とても良心的だからです。
 まあ、こんなことを書いても、未だになしさんには、通じないでしょうがね。
 

Re: 勉強会お疲れさまでした。

 投稿者:未だになし  投稿日:2018年 8月16日(木)22時02分50秒 KD182251187150.au-net.ne.jp
返信・引用
  そもそも子竜蛍って人…小説教えられるの? これまで何人の門下生がプロデビューしたの? 今年は? 昨年は何人くらい?
最近、運送業で働き出したことも鑑みると、小説講座だけでは食べていけなくなったってこと? その指導内容も眉唾ものじゃない?
暇つぶしにはちょうどいい小説講座ってレベルなんじやない?
 

文フリ大阪はH-24です。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 8月 2日(木)07時21分34秒 KD111239250055.au-net.ne.jp
返信・引用
   ツイッターのアカウント名にしているので、今更言うことでも無いですが、文フリ大阪は、H-24のブースで出店します。ほぼ、ど真ん中ですね。どうも素通りされそうな予感がして、少々気後れしますが、精一杯PRして売っていこうと思います。 拙著は「飛梅」「仏化の劫火」のほかに、新刊の「6」を出店予定です。そのほか、同人誌「空華第八号」を頒布するほか、藍崎万里子さんの著書「アマプレベス」シリーズも並べますので、御興味のある方は、ぜひお立ち寄り下さい。こころからお待ち申し上げております。

https://c.bunfree.net/c/osaka06/2F/H/24

 

角田源氏「澪標」帖。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 7月22日(日)20時40分9秒 KD111239234230.au-net.ne.jp
返信・引用
   遅々として読み進めぬ源氏物語ではあるが、決してつまらないわけではなく、むしろとても面白い。情趣が深く美しい小説世界だ。なので、却ってこころの乱れた時間には、なかなか味わいがたい。ここ数ヶ月もいろいろ慌ただしくてなかなか読み進めなかったが、ようやく「澪標」を読み終えた。
 藤壺と光君の隠し子である桐壺院の皇子である春宮が践祚して冷泉帝になった。眼病などを患って、光君を須磨に流した祟りではないかと後悔して、弘徽殿太后が良く思わないにも拘わらず、光君を都に呼び戻した朱雀帝は、譲位した。それとともに、摂関職を固辞する光君は内大臣になり、幼い冷泉帝を補佐することになる。二条の屋敷の紫の上は、明石の女君のことを話すと機嫌を悪くして、弾かせようとした箏には、指も触れない。そんな都での返り咲きの報恩のために、光君は多くの従者を連れて華やかに、住吉大社に奉納をしにいく。すると、そこにまるでわざとのように、お宮参りをしに来た明石の女君が出くわす。女君は、光君の絢爛優美な様をみて、気後れして隠れてしまう。しかし、良清がそのことを光君に伝えたので、光君は明石の女君に文を送る。都に帰ると、六条の御息所が娘の斎宮とともに、任期を終えて帰ってきており、光君は気に掛けつつも、会いに行くことはできない。しかし、御息所が病に罹って出家したと聞き、会いに行くと、娘の世話を頼まれると同時に、手は出さないで欲しいと、元斎宮を託されて、御息所は亡くなる。光君は、元斎宮の美しさを気に掛けてはいたが、面倒をみる子供も居ない身の上ゆえ、頼るもののない元斎宮を親のように面倒をみようと、二条の屋敷に連れてくることにする。同年代の紫の上は喜ぶ。朱雀院が、斎宮を妾に欲しがっていたが、藤壺の宮に相談して、光君は自分の血繋がりの冷泉帝の后として、入内させることにする……。
 明石の女君と六条の元斎宮と、おおくの女性が語られているが、明石の女君の心情をみるに、現代で言えば、まさにスーパースターに接するファンのような心境で、喜び悲しんでいる様子が窺えて、可哀想に思える。とくに、「明石」の帖が美しい想い出として思い出されるだけに、とても感動的だ。
 しかし、光君の素晴らしさというものが、同性だからか、あまり僕には見えてこない。ここまで読んできて、確かに若いときは色男だったのかもしれないと思うが、葵の上を救えなかった上に、彼女を呪い殺した六条の御息所にまで、いつまでも未練たらしい愛欲を抱いている辺り、浅ましいと言おうか、好色と言おうか、かなり興ざめである。光君に想いを寄せる女性は、殆んどがこころの美しい女性ばかりなのに、肝腎の光君はだらしなくて節操のない好色漢としか思えない。ここまで読んで感じることは、この物語で描いてあるのは、光君の美しさなどではつゆなく、むしろ宮廷とその周辺の女性達の恋情の美しさなのではないか、ということである。
 まあ、まだ上巻すら全て読んでいないので、なんとも言えないところではあるが。

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309728742/

 

今日の勉強会。

 投稿者:Pearsword  投稿日:2018年 7月15日(日)17時00分47秒 KD111239235184.au-net.ne.jp
返信・引用
   今日は、定例の月一の勉強会でした。
 空華第八号の表紙素材決めなども行っていたら、あまり時間がなくなり、「自分の中に毒を持て」の第一章を終えるに留まりました。さいごに、第一章までの感想を一人一人述べて貰いましたが、四者四様で異なっていて、読んだ甲斐がありました。おのおの、感じるものがあって、それぞれ自分なりに消化して戴けば、勉強会の意味が深まります。
 来月は、第八号の編集の真っ只中なので、半分は編集になるものと予想されますが、第二章も面白いので、輪読も楽しみです。
 

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